漢字・部首カードを組合せて
都道府県を完成させる脳トレゲーム
ーカードゲームジャポニカシリーズ第1弾ー
(コミュニケーション重視Ver)
カードゲームジャポニカ
【都道府県版】
「コミュニケーション重視Ver」とは
会話が広がる!都道府県の話題で盛り上がって仲良くなれるコミュニケーションゲーム!
親子で、友人同士で、新入社員の研修や高齢者施設でも役立つ本格派脳トレゲームです。
手元に配られた10枚のカードから都道府県名を完成させるゲームです。カードに記載された漢字部首の中には、漢字にも部首にもなるカードが含まれており、どのような都道府県名が完成するか頭を使う脳トレゲームになっています。
完成させた都道府県などからどんどん話題を広げていきましょう!それがコミュニケーション重視バージョンです。
その都道府県に行ったことがあるかという話題から、その都道府県の好きな郷土料理やご当地グルメ・B級グルメ、思い出の旅行先、さらには自分の出身県など話題はどんどん広がります。
料理の好みや写真(カメラ)などの共通の趣味が見つかれば、互いの距離はぐっと近くなります。
カードゲームジャポニカ
【都道府県版】
学習教材Verとの違いは?
2018年5月に子供の漢字学習教材として発売を開始したのがカードゲームジャポニカです。漢字を組み合わせて都道府県名を完成させるという、これまでにない日本初のゲームでした(「学習教材Ver」)。
これを大人同士でも楽しめるようにルールと方針を刷新したのが「コミュニケーション重視Ver.」です。
「コミュニケーション重視Ver.」では、解説書に新幹線の路線図が描かれています。この新幹線の路線図がボーナスポイントに関わってきます。
遊び方(ルール)
遊び方はトランプのポーカーに似ています。ポーカーの2カードや3カードみたいにカードを集めて都道府県名を完成させていきます。
ただし、勝敗の決め方は2通りに分かれます。スピーディーさ重視の《1》「「さくさくルール」と戦略的にじっくりとゲームを進める《2》「じっくりルール」です。
新幹線の路線図
(ボーナスポイント)
「学習教材Ver.」でもボーナスポイントというルールを設けていましたが、「コミュニケーション重視Ver.」では別のボーナスポイントのルールを設けています。
「コミュニケーション重視Ver.」の解説書内面には日本地図が描かれています。その日本地図には【1】東北・北海道新幹線(秋田新幹線・山形新幹線含む)・【2】上越新幹線・【3】北陸新幹線・【4】東海道・山陽新幹線・【5】九州新幹線の路線図も描かれています。
商品案内
「学習教材Ver.」と「コミュニケーション重視Ver.」とでカードの中身は同じです。違うのは、解説書に記載した遊び方(ルール)です。
また、「学習教材Ver.」と異なり、「コミュニケーション重視Ver.」ではパート1とパート2がセットになっています。もちろん遊ぶ際は、パート1とパート2に分けてプレイすることも可能です。
*「コミュニケーション重視Ver.」では、解説書が4枚同梱されています。都道府県名の組み合わせパターンなどが掲載されていますので、最初のうちは目の前に解説書を置いてプレイすることができます(ただし解説書を見ないでプレイしたほうが脳トレ効果は高まります)。
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「学習教材Ver.」も「コミュニケーション重視Ver.」もカードの中身は同じです。遊び方(ルール)が違います。「コミュニケーション重視Ver.」は大人同士でも楽しめるようなルールになっています。